自分に見合ったスパルタ教育を
昨年からいろいろなスポーツの研修場所で、体罰を伴った「パワハラ」事件が発覚されている。
残念ながら、その多くが「曖昧模糊」とした解決になっているのは、スポーツ門外漢の私には「本当にこれで良いのだろうか」と言う気がしてならない。
それはともかく、沈静化してきていることだけは間違いないとのことなので、一安心である。
それと同時に、やはり「自己によるスパルタ教育」と言うのは必要なのではないだろうか。
残念ながら「人は易きに流る」と言うのは、間違いのない事実であることは、スポーツに限らず言えることだ。
だからこそ、「耐えられるギリギリ」まで自分にストレスを加味して、色々な難題に取り組んでいくことが必要だろう。
その上で「たまには休憩」と言う事があって、あのカーリングの選手たちが頑張ったのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :39
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